用語集
文ぶん
ひとまとまり の 意味 を 表し、 文末 が 句点「。」 や ?・! で 終わる 言葉 の 単位。
国語
文とは、ひとまとまりの意味を表し、文末が句点「。」や「?」「!」で終わる言葉の単位です。文をいくつか集めると文章になり、文をさらに細かく分けると文節や単語になります。
| 言葉の単位 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 文章 | 文が集まった全体 | 段落・作品全体 |
| 文 | 句点で終わる一まとまり | 春が来て花がさいた。 |
| 文節 | 自然に区切った最小のまとまり | 春が/来て/花が/さいた |
| 単語 | これ以上分けられない単位 | 春/が/来/て… |
中学文法では、文を「主語・述語・修飾語・接続語・独立語」という五つの文の成分に分けて、組み立てを調べます。たとえば「白い花が さく」では「花が」が主語、「さく」が述語、「白い」が修飾語です。
ポイント 文は文章を組み立てるいちばん大きな単位。文 → 文節 → 単語の順に小さくなる、という入れ子の関係をまず押さえると、品詞や文の成分の学習がスムーズになる。