用語集
登場人物とうじょうじんぶつ
物語やお話の中に出てくる人やどうぶつのこと。話を進める中心の役です。
物語やお話の中に出てくる人やどうぶつのこと。話を進める中心の役です。
物語やお話の中に出てくる人やどうぶつ、また話すことができるもの(風や木など)のことを「登場人物(とうじょうじんぶつ)」 といいます。物語を読むときには、まず「だれが出てくるか」 をたしかめるのが大切です。
登場人物には、いろいろなやくめがあります。
| やくめ | せつめい | れい(ももたろう) |
|---|---|---|
| 主人公 | いちばん大切な役 | ももたろう |
| なかま | 主人公といっしょにいる人 | 犬・さる・きじ |
| あいて | 主人公とたたかう人 | おに |
登場人物がわかると、だれがなにをしたかをつかみやすくなります。
ポイント 中学 ・ 高校では、登場人物の考えや関係まで読みとるようになり、物語を深く楽しめるようになります。
登場人物とは、物語に出てくる人物のことです。読解では、それぞれがどんな役割を果たしているかを整理します。
| 役割 | 働き |
|---|---|
| 中心人物(主人公) | 心がもっとも大きく変わる人 |
| 対となる人物 | 主人公と関わり物語を動かす |
| 助ける人物 | 主人公を支える |
| 語り手 | 物語を語る存在 |
一人称(「私は」)で書かれた物語では、語り手が登場人物の一人と重なることもあります。だれが主人公かは、心情がいちばん大きく変化する人物に注目すると見つかります。人物どうしの関係をつかむことが、主題の読み取りにつながります。
ポイント 登場人物は「名前」だけでなく「役割」と「関係」で整理する。だれの心が、何をきっかけに、どう変わったかを追うのが物語読解の中心。