用語集
用紙全体との関係ようしぜんたいとのかんけい
書写で、 中心線・余白・行間を意識して、 用紙全体のバランスを整えること。
用紙全体との関係とは、文字を一字ずつ正しく書くだけでなく、中心線・余白・行間を意識して、用紙全体としてバランスのよい字配りを行うことです。五年生の書写の中心テーマになります。
| 見るところ | 気をつけること |
|---|---|
| 中心線 | 一行の文字の中心をそろえる |
| 余白 | 上下左右に同じくらいの空きをとる |
| 行間 | 行と行のあいだを等しくあける |
| 文字の大きさ | 字の数に合わせて大きさをそろえる |
たとえば書き初めでは、紙の真ん中を意識して、字が右や左にかたよらないようにします。一字一字がきれいでも、全体がかたよっていると読みにくくなります。書く速さも意識して、整った字を書く練習をします。
ポイント 「一字のうまさ」より「全体のまとまり」を見るのが高学年の書写。まず中心線を意識すると、用紙全体が一気に整います。