用語集
分散ぶんさん
確率変数 の 散らばり 具合 の 指標。 。
数学
分散 とは、確率変数 の散らばり具合を表す量で、平均 からのずれ を 2 乗した期待値 で定義されます。
| 定義 | |
|---|---|
| 計算用の公式 | |
| 定数倍・平行移動 |
実際の計算では「2 乗の平均 ひく 平均の 2 乗」、すなわち の公式が便利です。分散は単位が元の量の 2 乗になるため、平方根をとった標準偏差を併用します。
試験では 分散を求めるときは、まず と を分布表から計算し、 に当てはめるのが速い。定義式 を直接使うより計算ミスが少ない。