用語集
反比例はんぴれい
x が 2 倍・3 倍になると、y が 1/2・1/3 になる関係。x × y の値がいつも決まっている。
算数
ともなって変わる 2 つの量 x と y があり、「x が 2 倍・3 倍・4 倍… になると、y は 1/2 倍・1/3 倍・1/4 倍… になる」関係を「反比例」といいます。このとき x × y の値はいつも同じ(きまった数)になります。式で表すと y = きまった数 ÷ x(または x × y = きまった数)。たとえば面積が決まった長方形のたてとよこ、決まった道のりを進むときの速さと時間、決まった個数を分ける人数と 1 人分、などが反比例の例です。グラフは原点を通らず、右下がりのゆるやかな曲線(双曲線)になります。比例(y ÷ x が一定、直線)と反比例(x × y が一定、曲線)の 2 つの関係を対にして覚えるのがおすすめ。中学では y = a/x という反比例の式を学び、高校以降の関数・物理(ボイルの法則など)でも使います。