用語集
拡大図かくだいず
もとの図形と形は同じまま、辺の長さをある倍にして大きく描いた図。角の大きさは変わらない。
算数
もとの図形と形を変えずに、すべての辺の長さを同じ倍率で長くして描いた図を「拡大図」といいます。2 倍に大きくすれば「2 倍の拡大図」、3 倍なら「3 倍の拡大図」。拡大図では対応する角の大きさはもとの図形とまったく同じ、対応する辺の長さはすべて同じ倍率になります。形がそっくり同じだけれど大きさがちがう、という関係です(中学ではこれを「相似」と呼びます)。写真の引きのばし、プロジェクターの投影、地図の読み取り、設計図から原寸大の部品を作るときなど、身の回りに応用が広く、コピー機の拡大機能も同じ考え方です。中学以降の相似比、高校の相似変換につながる基本用語です。