用語集
判別式はんべつしき
。 解 の 個数 が わかる 値。
。 解 の 個数 が わかる 値。
判別式とは、 の値のことで、二次方程式の解の個数を判別します。解の公式の の中身にあたります。
| の符号 | 解の個数 | 意味 |
|---|---|---|
| 2 個 | 異なる 2 つの実数解 | |
| 1 個 | 重解 | |
| 0 個 | 実数解なし(中 3 範囲) |
の中が正なら 2 つ、ちょうど 0 なら重解、負なら中 3 では解なしです。高校で詳しく学びますが、中 3 入試でも触れる学校があります。
試験では 「解がただ 1 つになる の値を求めよ」のような問題は を使う。解の公式とセットで意味を理解しておこう。
判別式とは、2 次方程式 の のことで、解の種類を判定する量です。
| の符号 | 解の種類 |
|---|---|
| 異なる 2 つの実数解 | |
| 重解(実数解 1 つ) | |
| 異なる 2 つの虚数解(共役) |
たとえば は なので、虚数解 を持ちます。数 II では のときに虚数解まで含めて判定する点が、数 I からの拡張です。
試験では が偶数のとき を使うと計算が楽。「実数解を持つ条件」「虚数解を持つ条件」を の符号で立式する問題が頻出。