用語集
複素数ふくそすう
実数 a, b と 虚数単位 i (i² = -1) で a + bi と 表される 数。複素数平面 で 視覚化。
数学
複素数 ()は、実部 と虚部 からなる数です。数学 C では複素数平面上の点 と同一視して、図形的に扱います。
| 表し方 | 式 | 役割 |
|---|---|---|
| 直交形式 | 平面上の点 | |
| 極形式 | 距離 と角 | |
| 絶対値・偏角 | 、 | 大きさと向き |
たとえば は点 に対応し、絶対値、偏角 です。加減はベクトルの和・差、乗除は絶対値の積・商と偏角の和・差として、すべて図形的な意味をもつのが複素数平面の大きな魅力です。
ポイント 「足し算はベクトル、掛け算は回転と拡大」。複素数を平面上の点としてとらえると、計算が図形操作として見えてくる。