用語集
不等式ふとうしき
不等号で結ばれた式。 例: 。 中 2 以降で解き方を学ぶ。
不等号で結ばれた式。 例: 。 中 2 以降で解き方を学ぶ。
不等式とは、不等号で結ばれた式のことです。等号で結んだ「方程式」に対し、 のように大小関係を式で表したものをいいます。中1ではおもに、ことばの数量関係を不等式に翻訳する練習をします。
| ことば | 不等式 |
|---|---|
| 身長cmがcm以上 | |
| 個を人で分けて1人個未満 | |
| 代金円が円以下 |
たとえば「1個円のおかしを個買って円以下にしたい」は と表せます。中1ではこの「式に表す」段階までを学び、不等式を解いて の範囲を求める方法は主に高校で体系的にあつかいます。
ポイント 不等式づくりでは「以上・以下・より大きい・未満」を正しい不等号に直すのが最重要。「以上・以下」は 、「より大きい・未満」は 。
不等式とは、数や式の大小関係を , , , の不等号で表した式です。
| 式 | 種類 | 解 |
|---|---|---|
| 一次不等式 | ||
| 二次不等式 |
「= でつないだもの(方程式)」の拡張で、解は 1 つの数ではなく一般に範囲になります。たとえば を解くと という範囲が答えです。
注意 両辺に負の数をかけたりわったりすると不等号の向きが反転する。方程式にはないこのルールが最大の落とし穴。