用語集
中央値ちゅうおうち
データを小さい順にならべたとき、ちょうどまん中にくる値。メジアンともいう。
データを小さい順にならべたとき、ちょうどまん中にくる値。メジアンともいう。
データを小さい順にならべたとき、ちょうど真ん中にくる値を中央値(メジアン)といいます。個数が奇数か偶数かで求め方が変わります。
| 個数 | 求め方 | 例 | 中央値 |
|---|---|---|---|
| 奇数 | 真ん中の 1 個 | 5、7、8、10、12 | 8 |
| 偶数 | 真ん中の 2 個の平均 | 4、5、7、9 |
平均値とちがって、極端に大きい・小さい値(外れ値)があっても引っぱられにくいのが特ちょうで、「ふつうの人はどのへん?」を知りたいときに向いています。
テストでは まず小さい順にならべかえてから真ん中をさがすこと。偶数個のとき「平均をとる」を忘れやすい。中学・高校の四分位数の出発点にもなる。
中央値とは、データを小さい順に並べたときちょうどまん中に来る値のことで、メジアンともよばれます。並べた位置で決まるので、極端な値(外れ値)に強い代表値です。
| 個数 | まん中の決め方 | 例 |
|---|---|---|
| 奇数個 | まん中の1個 | → |
| 偶数個 | まん中2個の平均 | → |
たとえば では小さい順のまん中はで、これが中央値です。平均値はでしたが、中央値は。という外れ値があっても中央値はほとんど動かないのがわかります。
試験では 「データを並べかえてから」まん中を取ることに注意。並べないでまん中を取るミスが多い。個数が偶数のときは2つの平均を取ることも頻出ポイント。
中央値(メジアン)とは、データを大きさ順に並べたときの真ん中の値です。
| データの個数 | 中央値 |
|---|---|
| 奇数(例 5 個) | ちょうど真ん中の 1 個 |
| 偶数(例 6 個) | 中央 2 個の平均 |
たとえば を並べると で中央値は 。外れ値に影響されにくいのが利点で、所得分布など平均がかたよるデータで重宝します。
試験では まず必ず大きさ順に並べ替える。偶数個のときは中央 2 個の平均を取り忘れないこと。平均値とどちらが適切かを問う問題も多い。