用語集
度数分布表どすうぶんぷひょう
データをいくつかの区間(階級)に分けて、それぞれの個数(度数)をまとめた表。
データをいくつかの区間(階級)に分けて、それぞれの個数(度数)をまとめた表。
データをある幅で区切った区間(階級)に分け、それぞれに入る個数(度数)を数えてまとめた表を度数分布表といいます。
クラスの身長を 5 cm ずつの階級に分けた例です。
| 階級(cm) | 度数(人) |
|---|---|
| 140 以上 145 未満 | 3 |
| 145 以上 150 未満 | 8 |
| 150 以上 155 未満 | 12 |
| 155 以上 160 未満 | 7 |
全部を 1 つずつ並べるより、どの範囲にデータがかたまっているか(分布)がよく分かり、代表値やちらばりも読み取りやすくなります。
度数分布表を柱のように見せたグラフがヒストグラムです。
ポイント 「以上・未満」の区切りで、ちょうど 145 cm の人はどちらの階級に入るかが問われやすい(145 以上の側に入る)。
度数分布表とは、階級と、それぞれの階級に入るデータの個数(度数)をまとめた表のことです。ばらばらのデータを「どの範囲にいくつあるか」の形に整理する、統計の出発点となる表です。
| 階級(点) | 度数(人) | 相対度数 | 累積度数 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | ||
| 7 | 10 | ||
| 10 | 20 | ||
| 合計 | 20 | — |
このように度数のほかに相対度数や累積度数の列をつけくわえると、割合や「ある点未満が何人か」も一目でわかります。度数分布表はヒストグラム・度数折れ線をかくときの材料にもなります。
ポイント 表をつくる手順は「①最大・最小を調べる →②階級の幅を決める →③区間に区切る →④正の字などで度数を数える」。度数の合計がデータの総数と合うか必ず確認。
度数分布表とは、データを一定の幅の階級に分け、各階級に入るデータの個数(度数)を表にしたものです。
| 階級(点) | 階級値 | 度数 |
|---|---|---|
| 0 以上 10 未満 | 5 | 3 |
| 10 以上 20 未満 | 15 | 7 |
| 20 以上 30 未満 | 25 | 5 |
連続量のデータを概観する基本ツールで、ヒストグラムを作る第一歩です。たくさんの生データを階級ごとにまとめることで、分布の特徴がつかみやすくなります。
ポイント 度数分布表から平均を求めるときは、各階級の階級値(区間の中央)を代表値とみなして計算する。生データそのものとはわずかにずれる。