用語集
ヒストグラムひすとぐらむ
データを階級に分け、度数を縦棒で示すグラフ。分布の形状把握に。
ITパスポート
ヒストグラムは、データを階級(区間)に分け、各階級に入るデータの個数(度数)を縦棒で表すグラフです。データ全体の「分布の形」をひと目で把握できます。
| 用途 | わかること |
|---|---|
| 分布の形 | 中心はどこか、左右に偏っていないか |
| ばらつき | 値が広く散っているか、まとまっているか |
| 異常の発見 | 飛び離れた値(外れ値)や山が 2 つある等 |
たとえば製品の重さを測ってヒストグラムにすると、目標値の周りに集まっているか、ばらついているかが見えます。山が 2 つに分かれていれば、原因の異なる 2 種類が混じっている可能性に気づけます。QC 七つ道具(QC 七つ道具)のひとつです。
試験では ヒストグラムは「分布の形・ばらつきを見る」、パレートの法則 に基づくパレート図は「重要な項目を見つける」と用途を区別して問われます。