用語集
代表値だいひょうち
デ ータ 全体 を 1 つ の 値 で 代表 さ せ る も の。 平均値・中央値・最頻値 が 代表的。
中学 数学
代表値とは、データ全体のようすを1つの値で代表させたもののことです。中1では平均値・中央値・最頻値の3つを学び、データの性質に合わせて使い分けます。
| 代表値 | 求め方 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 平均値 | 合計÷個数 | 外れ値の少ない数値データ |
| 中央値 | 並べてまん中 | 外れ値があるデータ |
| 最頻値 | いちばん多い値 | 「いちばん多い」を知りたいとき |
たとえば では、平均値は大きい値に引っぱられて実感に合いません。中央値・最頻値のほうが「ふつうの値」をよく表します。このようにどの代表値が適切かはデータ次第です。
試験では 「このデータに最も適した代表値はどれか、理由とともに答えよ」が頻出。外れ値があるなら中央値、種類のデータなら最頻値、と理由を言えるようにする。