用語集
連鎖律れんさりつ
合成関数 の 微分公式。媒介変数・極座標 の 接線計算 に 不可欠。
数学
連鎖律(チェインルール)は、合成関数の微分公式 です。ライプニッツ記法では と書きます。
| 場面 | 連鎖律の使い方 |
|---|---|
| 合成関数 | |
| 媒介変数表示 | |
| 極座標 | を経由して微分 |
たとえば は、外側 の微分 に、内側 の微分 を掛けて となります。数学 C では、媒介変数表示の接線の傾きや、極座標の曲線の速度計算など、いたるところで連鎖律を使います。
ポイント 連鎖律は「外側の微分 × 内側の微分」。ライプニッツ記法で と が約分されるように見える形で覚えると忘れにくい。