y = f(x) のような明示めいじ形がた ではなく、 F(x,y) = 0 の形かたち で x と y の関係かんけいを与あたえる関数かんすう。
陰かげ関数かんすうとは、y=f(x)y = f(x)y=f(x) のように yyy について解といた形かたちではなく、F(x,y)=0F(x, y) = 0F(x,y)=0 の形かたちで xxx と yyy の関係かんけいを与あたえる関数かんすうです。
たとえば円x2+y2=1x^2 + y^2 = 1x2+y2=1 は y=±1−x2y = \pm\sqrt{1 - x^2}y=±1−x2 と二ふたつに分わかれ、yyy について一意いちいに解とけないので陰かげ関数かんすうのまま扱あつかうのが自然しぜんです。
ポイント yyy について解とけなくても、yyy を xxx の関数かんすうとみなして両辺りょうへんを xxx で微分びぶんすれば傾きかたむきが求もとまる。これを陰関数微分いんかんすうびぶんという。