用語集
データでーた
実験 や 観察 で 得られた、 数や ようす の 記録。
実験 や 観察 で 得られた、 数や ようす の 記録。
「データ」 とは 実験や観察で得られた、 数やようすの記録 です。 6 年生ではデータを 表やグラフ にまとめて読み取る力を育てます。 同じ実験でも、 班ごとに少しちがうデータが出ることも。 平均を取って全体の傾向をつかみます。
ポイント データは 1 回だけでなく何回かとって平均すると、 たまたまの失敗 (ご差) の影響をへらせる。 表やグラフにすると傾向が見やすい。
データとは、調査・観察・実験などで集めた数値や情報の集まりのことです。中1ではおもに数で表される量のデータをあつかい、ばらばらの数の集まりを表やグラフ・代表値に整理して、全体の特徴をつかむ方法を学びます。
| データの種類 | 例 | 中1での扱い |
|---|---|---|
| 量のデータ(数値) | 身長・テストの点数・気温 | 中心的に学ぶ |
| 質のデータ(種類) | 好きな色・血液型 | 個数を数えて整理 |
たとえばクラス30人のテストの点数 を集めたものが1つのデータです。そのまま並べても特徴は見えにくいので、階級ごとの個数(度数)にまとめ、ヒストグラムで「どのあたりに多いか」を読み取れるようにします。
ポイント データは「集めて終わり」ではなく、表やグラフ・代表値に整理してはじめて意味が見える。中1の統計はこの「整理して特徴をつかむ」流れが軸。
データとは、観察・実験・調査などで得られた数値(やカテゴリ)の集まりのことです。
| 分析の観点 | 主な指標 |
|---|---|
| 代表値 | 平均値・中央値・最頻値 |
| 散らばり | 分散・標準偏差・四分位範囲 |
| 相関 | 相関係数・散布図 |
高校数学I「データの分析」では、これを代表値・散らばり・相関の観点から整理し、客観的に特徴を把握する方法を学びます。現代のデータサイエンスや統計の入口にあたる分野です。
ポイント データは「中心はどこか(代表値)」「どれだけばらつくか(散らばり)」「2 つの量の関係は(相関)」の 3 つの視点で見る。この枠組みが章全体の地図になる。