用語集
論説文ろんせつぶん
自分の主張を根拠で支えて説得する文章。 反論への対応を含む 4 段構成。
自分の主張を根拠で支えて説得する文章。 反論への対応を含む 4 段構成。
論説文(ろんせつぶん)とは、自分の主張を根拠で支えて、読み手を説得する文章のことです。6年生では、反論への対応を入れた本格的な論説文を書きます。
| 段 | 内容 |
|---|---|
| ① 主張 | 自分の言いたいこと |
| ② 根拠 | 主張を支える理由(1・2・3) |
| ③ 反論への対応 | 想定される反対意見に答える |
| ④ 再主張 | もう一度、主張をまとめる |
たとえば「読書をしよう」と主張するなら、理由をいくつか挙げ、「ゲームのほうが楽しいという人もいる」という反論も想定して答え、最後にもう一度主張をまとめます。5年生の意見文から一歩進んだ形で、中学の評論文へつながります。
ポイント 論説文は「論証の4段(主張→根拠→反論への対応→再主張)」で書く。反論を先に想定して答えると、説得力がぐっと高まります。
論説文 (argumentative writing) とは、 自分の意見を述べ、 根拠を示して相手を説得 する文章です。 入試の自由英作文、 ビジネスの提案書、 意見表明等の土台です。
| 要素 | 役割 |
|---|---|
| Claim | 自分の主張 |
| Reason | なぜそう言えるか |
| Evidence | 主張を裏付ける根拠 |
| Counterargument | 反対意見を取り上げる |
| Rebuttal | 反対意見への応答 |
例: 「制服に賛成か」 という題で、 主張 → 理由 → 証拠 → 反論 → 応答の順に並べると説得力のある論説文になります。
試験では自由英作文では claim を冒頭に明示し、 reason に必ず evidence をつけることが高得点の鍵。 主張だけで根拠が無いと大きく減点されます。