用語集
尾括型びかつがた
最終確認日:
事例を積み重ねて末尾で主張を出す文章構成。 じっくり結論に導く。
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事例を積み重ねて末尾で主張を出す文章構成。 じっくり結論に導く。
尾括型とは、事例を積み重ねて、終わりで主張を出す文章構成です。「事例 → 事例 → 事例 → 主張」の形になります。
| 部分 | 内容 |
|---|---|
| 始め・なか | 事例や説明を積み重ねる |
| 終わり | 結論として主張を出す |
読み手は事例を読み進めながら、「だから何が言いたいの?」と考え、最後に答え(主張)にたどり着きます。じっくり納得させたいときや、物語風の説明文に向いています。「尾」は終わりという意味で、主張が文章の尾(終わり)にあるので尾括型といいます。
たとえば「駅前の店の話」「学校の取り組み」「外国の例」と三つの事例を順に並べ、最後の段落ではじめて「だからごみを減らす工夫が必要だ」とまとめる文章が、尾括型の典型です。
ポイント 尾括型は主張が終わりにある型。終わりの段落をよく読むと、筆者の一番言いたいことが見つかります。始めにある頭括型と反対です。