用語集
相加平均と相乗平均そうかへいきんとそうじょうへいきん
a, b > 0 で (a+b)/2 ≧ √(ab)。 等号 は a=b の とき。
数学
相加平均と相乗平均の関係とは、正の数 に対し が成り立つことです。等号は のときのみ。両辺を 2 倍した の形でもよく使います。
| 個数 | 不等式 | 等号 |
|---|---|---|
| 2 個 | ||
| 3 個 |
たとえば のとき となり、最小値 2( のとき)がすぐにわかります。
試験では 「 で〜の最小値を求めよ」が定番。使うには両方が正であることと、積 が定数になっていることが条件。等号成立の が範囲内かも必ず確認する。