となり合あう項こうの比ひが一定いっていである数列すうれつ。 その比ひを公おおやけ比ひという。
等比とうひ数列すうれつとは、となり合あう項こうの比an+1an\dfrac{a_{n+1}}{a_n}anan+1 が常つねに一定いっていである数列すうれつのことで、その一定いっていの比ひを公比こうひ rrr と呼よびます。
たとえば初はつ項こう333、公おおやけ比ひ222 の等比とうひ数列すうれつは 3,6,12,24,…3, 6, 12, 24, \dots3,6,12,24,… で、一般いっぱん項こうは an=3⋅2n−1a_n = 3 \cdot 2^{n-1}an=3⋅2n−1、第だい 4 項こうは a4=24a_4 = 24a4=24 です。
試験しけんでは 一般いっぱん項こうの指数しすうが rn−1r^{n-1}rn−1(rnr^nrn ではない)である点てんが要よう注意ちゅうい。第だい 1 項こうのとき指数しすうが 000 になり a1=aa_1 = aa1=a となることを確認かくにんすれば、指数しすうのずれを防ふせげる。