用語集
数学的帰納法すうがくてききのうほう
で 成立 + 「 で 成立 → で 成立」 を 示す こと で、 す べて の 自然数 で 成立 を 示す 証明法。
数学
数学的帰納法とは、すべての自然数 についての命題 を証明する手法で、次の 2 段階を示します。
| 段階 | 示すこと |
|---|---|
| (1) 帰納の基底 | が成り立つ |
| (2) 帰納のステップ | を仮定すると も成り立つ |
この 2 つを示せば、ドミノが順に倒れていくように、すべての自然数 で が成り立つことが保証されます(ドミノ理論)。たとえば「」を示すには、 で成立を確認し、 の成立を仮定して を導きます。
試験では 帰納のステップで「 が成り立つと仮定する」と明記し、その仮定をどこで使ったかを答案に示すことが採点上重要。仮定を使わずに証明してしまうのは典型的な減点ポイント。