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用語集

望遠鏡和ぼうえんきょうわ

(bkbk+1)=b1bn+1\sum (b_k - b_{k+1}) = b_1 - b_{n+1} の よう に 隣接りんせつこう

数学

望遠鏡ぼうえんきょう(telescoping sum)とは、一般いっぱんこうbkbk+1b_k - b_{k+1}かたちあらわせるで、k=1n(bkbk+1)=b1bn+1\displaystyle\sum_{k=1}^{n} (b_k - b_{k+1}) = b_1 - b_{n+1} となるもののことです。望遠鏡ぼうえんきょうつつがたたまれるように中間ちゅうかんこうがすべてえ、両端りょうたんだけがのこります。

ステップようす
展開てんかい(b1b2)+(b2b3)++(bnbn+1)(b_1 - b_2) + (b_2 - b_3) + \cdots + (b_n - b_{n+1})
中間ちゅうかんb2,b3,,bnb_2, b_3, \dots, b_n がすべてえる
のここうb1bn+1b_1 - b_{n+1}

部分分数分解ぶぶんぶんすうぶんかいわせて頻繁ひんぱん使つかわれます。たとえば 1k(k+1)=1k1k+1\dfrac{1}{k(k+1)} = \dfrac{1}{k} - \dfrac{1}{k+1}分解ぶんかいすれば望遠鏡ぼうえんきょうになり、一気いっきもとまります。

試験しけんでは分数ぶんすうもとめよ」で分解ぶんかい望遠鏡ぼうえんきょうになるパターンが定番ていばん最初さいしょの 1~2 こう最後さいごの 1~2 こうすと、どのこうのこるかがえてミスをふせげる。

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