用語集
末項まっこう
有限数列 の 最後 の 項。 第項 が 末項 で あれ ば と 書く。
数学
末項とは、項の個数が有限である数列(有限数列)の最後の項のことです。項数が である数列では、第項 が末項にあたります。
| 要素 | 記号 | 例() |
|---|---|---|
| 初項 | ||
| 末項 | ||
| 項数 |
末項がとくに活躍するのが等差数列の和の公式です。初項、末項、項数 のとき、和は「(初項 + 末項)× 項数 ÷ 2」、すなわち で求まります。
試験では 「初項 ○、末項 ○、項数 ○ の等差数列の和」を問う問題が定番。末項の値さえ読み取れれば公差を使わずに和を出せるので、まず初項・末項・項数の 3 つを書き出そう。