用語集
等差数列の和とうさすうれつのわ
。 (初項 + 末項) × 項数 ÷ 2。
数学
初項、末項、項数 の等差数列の和は で与えられます。これは「(初項 + 末項)× 項数 ÷ 2」という形で覚えると便利です。
| 知っている情報 | 使う式 |
|---|---|
| 初項・末項・項数 | |
| 初項・公差・項数 |
この公式は、 を「先頭と末尾をペアにすると和がどれも等しい」というガウスの工夫で導けます。たとえば から の和は、ペアの和 が 組できるので です。
試験では 末項が分からないときは公差を使う式、末項が分かるときは(初項+末項)の式、と使い分ける。どちらも本質は同じだが、与えられた情報に合わせて選ぶと計算が速い。