光合成こうごうせい
植物 が 日光 を あびて 自分 の 養分 を つくる はたらき。
植物 が 日光 を あびて 自分 の 養分 を つくる はたらき。
「光合成」 とは、 植物 が 日光 を あびて 自分 の 食べ物 (養分) を つくる はたらき です。 葉 で 行わ れ ます。
| 入れる もの | できる もの |
|---|---|
| 日光・水・空気中 の 二酸化炭素 | でんぷん (養分)・酸素 |
小 3 では 「日光 を あびると葉で養分 が できる」 と いう ところ まで を 知れば じゅう分。 6 年生 で 「葉 の でんぷん」 を ヨウ素液 で 確かめる 実験 を します。
ポイント 光合成 を する のは 「葉」、 必要 なのは 「日光」。 植物 が 動物 の 食べ物 や 酸素 を 支えて いる、 と いう 大きな 流れ も これ から 学ぶ。
光合成とは、植物が光のエネルギーを使い、水と二酸化炭素からでんぷん(栄養)と酸素を作るはたらきです。葉の中の葉緑体で行われます。
| 取り入れるもの | 出すもの | 場所 | |
|---|---|---|---|
| 光合成 | 水・二酸化炭素 | でんぷん・酸素 | 葉緑体 |
| 呼吸 | 酸素 | 二酸化炭素 | 細胞 |
葉に日光が当たると光合成が起こり、でんぷんができます(ヨウ素液で青むらさき色になることで確認できる)。光合成は呼吸とちょうど逆向きのはたらきです。動物が呼吸で使う酸素の大部分は植物の光合成でつくられたものです。
試験では 「光合成と呼吸の出入りが逆」という点と、ふ入りの葉の実験(緑の部分だけでんぷんができる)が頻出。
光合成 とは、 葉緑体 が 光エネルギー を 使って CO₂ と H₂O から 有機物 (グルコース) と O₂ を 作り出す 反応。 反応式 は 6CO₂ + 12H₂O → C₆H₁₂O₆ + 6O₂ + 6H₂O。 チラコイド で 起こる 光化学反応 と、 ストロマ で 起こる カルビン 回路 の 2 段階 で 進み ます。 地球上の酸素 と 食料 の ほぼ 全て を 支える 反応。
| 段階 | 場所 | はたらき |
|---|---|---|
| 光化学反応 | チラコイド膜 | 光吸収・H₂O 分解・O₂ 放出・NADPH/ATP 生成 |
| カルビン回路 | ストロマ | CO₂ を固定し有機物を合成 |
試験では 「光化学反応=チラコイド/カルビン回路=ストロマ」の場所と、O₂ は水の分解で生じる(CO₂ からではない)点が頻出です。