用語集
蒸散じょうさん
植物 が 葉 の 気孔 か ら 水 を 水蒸気 と し て 出す はたらき。
理科
蒸散とは、植物の葉の気孔から、体内の水が水蒸気として出ていくはたらきです。
| 蒸散の役割 |
|---|
| 根からの水の吸い上げを助ける |
| 葉の温度を下げる |
| 水にとけた養分を体じゅうに運ぶ |
蒸散には、根から水を吸い上げるポンプの役、葉の温度を下げる役、養分を運ぶ役の3つのはたらきがあります。蒸散は気孔の多い葉の裏側でより多く行われます。ふくろをかぶせる実験で、葉のついた枝のほうが多くの水てきがつくことで確かめられます。
試験では 「葉の表・裏・茎にワセリンをぬる実験」で、蒸散量のちがいから気孔が裏に多いことを読み取る問題が定番。