用語集
タンパク質たんぱくしつ
α-アミノ 酸 が ペプチド 結合 で 多数 つながった 天然高分子。 生命活動 の 主役。高校化学基礎・化学 で 学ぶ 重要用語。
理科
タンパク質とは、α-アミノ酸が**ペプチド結合()**で多数つながった天然の高分子化合物です。約 20 種のアミノ酸の並び順で性質が決まります。
| 構造の段階 | 内容 |
|---|---|
| 一次構造 | アミノ酸の並び順 |
| 二次・三次構造 | 折りたたまれた立体構造 |
| はたらき | 酵素・抗体・ヘモグロビン・筋肉など |
酵素・抗体・筋肉・コラーゲンなど、生命活動の主役となる物質です。加熱・酸・アルコール・重金属イオンなどで立体構造がこわれて変性し、固まって本来のはたらき(酵素活性など)を失います。
試験では 検出反応が頻出。ペプチド結合を見るビウレット反応(赤紫)、ベンゼン環をもつアミノ酸を見るキサントプロテイン反応(黄)などを押さえる。