用語集
核かく
真核細胞の中でDNA(染色体)を収め、 遺伝情報を管理する球形のオルガネラ。 核膜・核小体・核膜孔を持つ。
理科
核 とは、 真核細胞内 に ある 球状 の オルガネラ で、 DNA (染色体) を 収め、 遺伝情報 の 管理・転写 を 担います。 二重 の 核膜 で 囲まれ、 核膜 に は 物質 が 出入り する 核膜孔 が あり、 内部 に は rRNA を 合成 する 核小体 が 存在 します。 細胞 の 司令塔 と 呼ばれる 重要部位。
| 構成要素 | はたらき |
|---|---|
| 核膜(二重膜) | 核内外を仕切る |
| 核膜孔 | mRNA など物質の出入り口 |
| 染色体(DNA) | 遺伝情報の保管 |
| 核小体 | rRNA を合成 |
ポイント 核小体は「rRNA 合成の場」、核膜孔は「物質の通路」と役割を分けて覚えると、構造名と機能を取り違えません。