用語集
DNAでぃーえぬえー
遺伝情報を担う二重らせん構造の核酸。 アデニン・チミン・グアニン・シトシンの4塩基で書かれる。 高校生物 の 重要用語。
理科
DNA (デオキシリボ 核酸) とは、 すべて の 生物 の 遺伝情報 を 担う 核酸。 糖 (デオキシ リボース)・リン酸・塩基 から なる ヌクレオチド が つながった 鎖 が 2 本、 A-T・G-C で 相補的 に 結合 して 二重 らせん 構造 を 取り ます。 1953 年 ワトソン と クリック が 発見。 4 種 の 塩基配列 で 遺伝情報 が 書かれ、 ほぼ すべて の 生物 で 共通 です。
| 比較 | DNA | RNA |
|---|---|---|
| 糖 | デオキシリボース | リボース |
| 塩基 | A・T・G・C | A・U・G・C |
| 鎖 | 2本(二重らせん) | 1本 |
塩基どうしは A-T、G-C で対をつくります(相補性)。
試験では 「DNA と RNA の違い(糖・塩基・鎖の数)」と、A-T・G-C の塩基対の規則が頻出です。ワトソンとクリックの二重らせんモデルも押さえます。