ax2+bx+cax^2 + bx + cax2+bx+c (a≠1a \neq 1a=1) の 因数いんすう分解ぶんかい で 使つかう 表記ひょうき法ほう。
たすき掛かけとは、ax2+bx+cax^2 + bx + cax2+bx+c で aaa が 1 でないときの因数分解いんすうぶんかいの方法ほうほうです。aaa の因数いんすうペアと ccc の因数いんすうペアを斜ななめ(たすき)にかけて、bbb になる組合くみあわせを探さがします。
2x2+7x+32x^2 + 7x + 32x2+7x+3 なら、a=2a=2a=2 を 2×12 \times 12×1、c=3c=3c=3 を 1×31 \times 31×3 に分わけ、斜ななめにかけた和わが b=7b=7b=7 になる組くみを選えらびます。高校こうこうで本格ほんかく的てきに学まなびますが、上位じょうい校こう入試にゅうしでは中なか 3 で使つかうこともあります。
ポイント a=1a=1a=1 なら数ペアすうペアさがしで足たりる。aaa が 1 でないときだけ、たすき掛かけで「斜ななめの積せきの和わ=bbb」を探さがす。