数ペアとは、型の因数分解で「和が真ん中の係数、積が定数項」をみたす 2 数の組のことです。
| 式 | 積 | 和 | 数ペア | 因数分解 |
|---|---|---|---|---|
| 6 | 5 | (2, 3) | ||
| (2, ) | ||||
| 12 | (, ) |
「積を先に決めてから和を確認する」のが速い探し方です。積がマイナスなら 2 数の符号は異なります。
たとえば なら、積が とマイナスなので 2 数の符号は異なります。 では和が 、 では和が となり、必要な和は なので数ペアは 、答えは です。
試験では の係数が 1 の因数分解はほぼこれで解ける。積の符号で「同符号か異符号か」をまず判断すると候補がしぼれる。