平方とは、同じ数を 2 回かけること、つまり 2 乗のことです。
| 数 | 平方 | 値 |
|---|---|---|
| 3 | 9 | |
| 5 | 25 | |
の平方は です。中 3 では平方根・完全平方式・平方完成と、「平方」がタイトルに入る用語が頻出します。
立方との違いは、同じ数を何回かけるかだけです。平方は 2 回、立方は 3 回かけます。たとえば の平方は ですが、 の立方は になります。面積を求めるときに平方、体積を求めるときに立方が現れるので、平方センチメートルと立方センチメートルという単位の呼び名とも結びつけて覚えられます。
ポイント 「平方=2 乗」「立方=3 乗」。正方形の面積が 1 辺の平方になることが「平方」という名前の由来。