用語集
標本ひょうほん
母集団 から 取り出 した 一部 の 個体 の 集合。 サンプル と も いう。
数学
標本(sample)とは、母集団から一部を取り出したもののことです。標本の大きさ(個数)を標本サイズと呼び、通常 で表します。
| 母集団の量 | 標本から推定する量 |
|---|---|
| 母平均 | 標本平均 |
| 母分散 | 標本分散・不偏分散 |
標本から計算した平均や分散を用いて、母集団の平均(母平均)や分散(母分散)を推定するのが統計的推測の基本です。標本サイズ を大きくするほど、推定の精度が上がります。
試験では 標本平均 の分散は で、 を大きくすると小さくなる。「たくさん調べるほど推定が正確になる」ことを式で説明できるようにしよう。