メインコンテンツへスキップ
用語集

標本ひょうほん

母集団ぼしゅうだん から した 一部いちぶ個体こたい集合しゅうごう。 サンプル と も いう。

数学

標本ひょうほん(sample)とは、母集団ぼしゅうだんから一部いちぶしたもののことです。標本ひょうほんおおきさ(個数こすう)を標本ひょうほんサイズび、通常つうじょうnnあらわします。

母集団ぼしゅうだんりょう標本ひょうほんから推定すいていするりょう
母平均ははへいきん μ\mu標本平均ひょうほんへいきん Xˉ\bar{X}
母分散ははぶんさん σ2\sigma^2標本分散ひょうほんぶんさん不偏ふへん分散ぶんさん

標本ひょうほんから計算けいさんした平均へいきん分散ぶんさんもちいて、母集団ぼしゅうだん平均へいきんはは平均へいきん)や分散ぶんさんはは分散ぶんさん)を推定すいていするのが統計とうけいてき推測すいそく基本きほんです。標本ひょうほんサイズ nnおおきくするほど、推定すいてい精度せいどがります。

試験しけんでは 標本ひょうほん平均へいきんXˉ\bar{X}分散ぶんさんσ2n\dfrac{\sigma^2}{n} で、nnおおきくするとちいさくなる。「たくさん調しらべるほど推定すいてい正確せいかくになる」ことをしき説明せつめいできるようにしよう。