三角形さんかくけいの内角ないかくの二に等分とうぶん線せんは対辺たいへんを、 その角かくをはさむ 2 辺へんの比ひに内分ないぶんするという定理ていり。
角かくの二に等分とうぶん線せんの定理ていりとは、三角形さんかくけいABCで頂点ちょうてんAの内角の二等分線ないかくのにとうぶんせんが辺へんBCと交まじわる点てんをDとすると、BD:DC=AB:ACBD : DC = AB : ACBD:DC=AB:AC が成なり立たつ、という定理ていりです。「分わけられる比ひ=はさむ2辺へんの比ひ」と覚おぼえます。
たとえば AB=6AB=6AB=6, AC=4AC=4AC=4 なら、角すみAの二に等分とうぶん線せんは辺へんBCを BD:DC=6:4=3:2BD:DC = 6:4 = 3:2BD:DC=6:4=3:2 に内分ないぶんします。
試験しけんでは 「対辺たいへんの内分ないぶん比ひ=隣となり合あう2辺へんの比ひ」が公式こうしき。3本ほんの内角ないかく二に等分とうぶん線せんは1点てん(内心ないしん)で交まじわり、その性質せいしつの根拠こんきょにもなる。