用語集
加速度かそくど
単位時間 あたり に 速度 が どれ だけ 変化 したかを表す 量。 単位 は m/s²。 中 3 理科 の 重要用語。
単位時間 あたり に 速度 が どれ だけ 変化 したかを表す 量。 単位 は m/s²。 中 3 理科 の 重要用語。
加速度とは、単位時間(1秒)あたりに速度がどれだけ変化したかを表す量です。(変化後の速度−変化前の速度)÷かかった時間で求め、単位はm/s²(メートル毎秒毎秒)を使います。
| 加速度のようす | 速さの変化 | 例 |
|---|---|---|
| 正(プラス) | だんだん速くなる | 発進する車 |
| 0(ゼロ) | 一定のまま | 一定速で走る車 |
| 負(マイナス) | だんだん遅くなる | ブレーキ中の車 |
たとえば停止から2秒で速さが10m/sになったなら、加速度は10÷2=5m/s²です。地球上で物が落ちるときの加速度(重力加速度)は約9.8m/s²です。
ポイント 加速度は「速度の変化の速さ」。速さそのものではなく“どれだけ速さが変わったか”を表す量だと区別しよう。
加速度とは、単位時間あたりの速度の変化のことで、 で定義されるベクトル量です。単位は です。
| 加速度と速度の向き | 運動のようす |
|---|---|
| 同じ向き | 速くなる(加速) |
| 反対向き | 遅くなる(減速) |
| 速度に垂直 | 速さは変わらず向きだけ変わる |
たとえば の加速度なら、1 秒ごとに速度が ずつ増えます。注意したいのは、速さが一定でも向きが変われば加速度は 0 でないことで、等速円運動がその代表例です。
ポイント 加速度は「速くなること」だけを指すのではなく、減速や向きの変化も含む。速度が変化していれば必ず加速度がある、と覚えよう。