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用語集

分解ぶんかい

1 つ の ベクトル を たがい に 垂直すいちょく な 2 方向ほうこう (x, y じく) など の 成分せいぶん ベクトル に ける こと。

理科

ベクトル分解ぶんかいとは、1 つのベクトルを、たがいに垂直すいちょくな 2 方向ほうこう水平すいへい鉛直えんちょくxx軸と yy軸など)の成分せいぶんベクトルにけることです。合成ごうせいぎゃく操作そうさで、ちから問題もんだい第一歩だいいっぽになります。

成分せいぶんおおきさ FF水平すいへいからの角θ\theta のとき
xx水平すいへい成分せいぶんFx=FcosθF_x = F\cos\theta
yy鉛直えんちょく成分せいぶんFy=FsinθF_y = F\sin\theta

たとえば斜面しゃめんじょう物体ぶったいにはたらく重力じゅうりょくmgmg は、斜面しゃめん沿成分せいぶんmgsinθmg\sin\theta斜面しゃめん垂直すいちょく成分せいぶんmgcosθmg\cos\theta分解ぶんかいしてあつかいます。斜方投射はすかたとうしゃでははつ速度そくど水平すいへい鉛直えんちょくけて解析かいせきします。

ポイントθ\theta がどこのかくか(斜辺しゃへんとの関係かんけい)で sin と cos がわる。えがいて、そのかくとなりあたりが cos、かいあたりが sin と確認かくにんしよう。