物理変化とは、物質そのものは変わらず、姿・形・状態だけが変わる変化です。元にもどせば同じ性質がよみがえります。
| 物理変化 | 化学変化 | |
|---|---|---|
| 変わるもの | 形・状態だけ | 物質そのもの |
| 別の物質ができる | できない | できる |
| 元にもどせるか | もどせる | ふつうもどせない |
例として、氷→水→水蒸気の状態変化、砂糖が水にとける、鉄の棒を曲げる、などがあります。どれも「水は水のまま」「砂糖は砂糖のまま」で、新しい物質はできていません。
試験では 「次のうち化学変化はどれか」と物理変化とまぜて選ばせる問題が定番。新しい物質ができたかどうかで見分けよう。
物理変化とは、物質そのものは変わらず、状態(固体・液体・気体)や形だけが変わる変化です。
| 変化 | 例 |
|---|---|
| 状態変化 | 水が凍る・蒸発する |
| 溶解 | 食塩が水に溶ける |
| 形が変わる | ガラスを割る、鉄を曲げる |
元の性質がそのまま残り、冷やす・乾かすなどの物理的な操作で元に戻せるのが特徴です。たとえば氷が水になっても水分子 のままで、別の物質にはなりません。化学変化とはっきり区別します。
試験では 「水が水蒸気になる(物理変化)」と「水を電気分解して と になる(化学変化)」の対比が定番。新しい物質ができれば化学変化と判断する。