用語集
プレートぷれーと
地球の表面をおおう十数枚の岩盤。年に数 cm ずつ動いており、プレートどうしの境界では地震や火山活動がさかんになる。
社会
プレートとは、地球の表面をおおっている十数枚の巨大な岩盤のことです。マントルの動きに乗って 1 年に数 cm ずつゆっくり動いており、プレートどうしがぶつかったり、ずれたりする境界では地震や火山活動が集中します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正体 | 地球表面をおおう厚い岩盤 |
| 動き | 年に数 cm ずつ移動 |
| 境界で起こること | 地震・火山・造山運動 |
| 日本付近 | 4 枚のプレートがぶつかり合う |
たとえば日本列島は、太平洋プレートやフィリピン海プレートなどが大陸側のプレートの下に沈みこむ場所にあり、世界有数の地震・火山国になっています。プレートが沈みこむ海底の深いみぞを海溝といい、ここを震源とする巨大地震が津波を引き起こすことがあります。
試験では 「日本で地震・火山が多い理由」を「4 枚のプレートの境界にあるから」と説明させる問題が頻出。環太平洋造山帯と結びつけて理解しよう。