用語集
マグマまぐま
地下 で 高温 の ため 融けた 岩石。 冷えて 火成岩 と なり、 噴出 する と 溶岩 と なる。
理科
マグマとは、地下で岩石が高温(約 700〜1200 ℃)のため融けたものです。SiO₂ 含有量によって性質が大きく変わります。
| マグマの種類 | SiO₂ 量 | 粘り気 | 噴火の特徴 |
|---|---|---|---|
| 玄武岩質 | 少 | 弱い | 穏やか・溶岩流 |
| 安山岩質 | 中 | 中 | 中間 |
| 流紋岩質 | 多 | 強い | 爆発的・火砕流 |
地下でゆっくり冷えれば深成岩、地表に噴出して急冷すれば火山岩になります。地表に噴出したマグマやそれが固まったものを「溶岩」と呼びます。
試験では 「SiO₂ が多いほど粘り気が強く、噴火が爆発的」という関係が最頻出です。マグマの冷える場所(地下=深成岩、地表=火山岩)の違いもあわせて押さえましょう。