用語集
次数じすう
1 つの項でかけ合わせた文字の個数。 多項式の次数は項の最大次数。
1 つの項でかけ合わせた文字の個数。 多項式の次数は項の最大次数。
次数とは、1 つの項でかけ合わせた文字の個数のことです。多項式の次数は、ふくまれる項の中でいちばん大きい次数にそろえます。
| 式 | 次数 | 数え方 |
|---|---|---|
| 3 | が 3 個 | |
| 3 | が 2 個+ が 1 個 | |
| 2 | 最大の項 にそろえる |
は なので文字が 3 個、次数 3 です。 のように次数 2 の式を 2 次式とよびます。
ポイント 二次方程式・二次関数の「二次」は、最高次数が 2 という意味。次数を見れば、その式・方程式の種類が即わかる。
項で文字がかけられている個数をその項の次数といい、整式全体の次数は各項の次数の最大で決まります。
| 項 | 次数 | 数え方 |
|---|---|---|
| 0 | 文字なし | |
| 1 | が 1 個 | |
| 2 | が 2 個 | |
| 2 | と で 2 個 |
たとえば の各項の次数は 2, 1, 0 なので、整式全体の次数は最大の 2、すなわち二次式です。
試験では 「○次式」という表現がそのまま方程式・関数の種類(二次方程式・二次関数)につながる。次数を正しく数えられることが土台になる。