2 点てん A, B を m:n に 内分ないぶん する 点てん。 ((nx_1+mx_2)/(m+n), (ny_1+my_2)/(m+n))。
内分ないぶん点てんとは、線分せんぶんAB\mathrm{AB}AB を m:nm:nm:n に内分ないぶんする点てん Pです。P の座標ざひょうは (nx1+mx2m+n, ny1+my2m+n)\left(\dfrac{nx_1+mx_2}{m+n},\ \dfrac{ny_1+my_2}{m+n}\right)(m+nnx1+mx2, m+nny1+my2) で求もとまります。
たとえば A(1,2),B(7,8)\mathrm{A}(1,2),\mathrm{B}(7,8)A(1,2),B(7,8) を 1:21:21:2 に内分ないぶんする点てんは (2⋅1+1⋅73,2⋅2+1⋅83)=(3,4)\left(\dfrac{2\cdot1+1\cdot7}{3},\dfrac{2\cdot2+1\cdot8}{3}\right)=(3,4)(32⋅1+1⋅7,32⋅2+1⋅8)=(3,4) です。
注意ちゅうい 比ひが反転はんてんしないよう「A\mathrm{A}A側に nnn、B\mathrm{B}B側に mmm がかかる(たすき掛かけ)」点てんに注意ちゅうい。m,nm,nm,n の対応たいおうを逆ぎゃくにすると別べつの点てんになってしまう。中点ちゅうてんは重心じゅうしんや対称たいしょう点てんの計算けいさんにもつながる。