用語集
相似変換そうじへんかん
回転 + 拡大縮小 + 平行移動 の 合成。 複素数 で は の 形。
数学
相似変換とは、図形の形を保ちながら大きさと向きを変える変換(回転・拡大縮小・平行移動の合成)です。複素数平面では ( は複素数、)という簡潔な形で表せます。
| 記号 | 役割 | 図形への効果 |
|---|---|---|
| 拡大率 | 大きさが 倍 | |
| 回転角 | だけ回転 | |
| 平行移動 | 全体を だけずらす |
たとえば とすると、図形を 2 倍に拡大し 回転させてから右に 1 だけ平行移動します。 の絶対値・偏角・定数項 の 3 つで、相似変換の中身が一目で読み取れます。
試験では 「 で表される変換が表す図形操作を答えよ」が頻出。=倍率、=回転角、=平行移動、と分解して読むのがコツ。