用語集
線形代数せんけいだいすう
ベクトル・行列・1 次変換 を 体系的 に 扱う 大学数学 の 1 分野。 数学 C は その 入り口。
数学
線形代数とは、ベクトル・行列・1 次変換を体系的に扱う大学数学の 1 分野です。数学 C のベクトルと行列はその入り口にあたります。
| 高校(数学 C) | 大学(線形代数) |
|---|---|
| 平面・空間ベクトル | ベクトル空間・基底・次元 |
| 行列 | 一般の 行列 |
| 1 次変換 | 線形写像 |
| (触れる程度) | 固有値・対角化 |
物理・工学・統計・情報(機械学習・3DCG)の共通言語であり、現代の理工系では避けて通れません。たとえば AI のモデルは膨大な行列のかけ算で動いており、線形代数がその基盤です。
ポイント 数学 C で「ベクトルと行列を成分計算する力」をつけておくと、大学の線形代数にスムーズに接続できる。