対立たいりつ仮説かせつ が 「μ>μ0\mu > \mu_0μ>μ0」 や 「μ<μ0\mu < \mu_0μ<μ0」 の よう に 一方いっぽう向むこう の 検定けんてい。
片側かたがわ検定けんていとは、対立仮説たいりつかせつ H1H_1H1 が「μ>μ0\mu > \mu_0μ>μ0」(右側みぎがわ)や「μ<μ0\mu < \mu_0μ<μ0」(左側ひだりがわ)のように一方いっぽう向こうに限定げんていされた検定けんていです。
興味きょうみが「特定とくていの方向ほうこうへのずれ」だけのとき(例れい:「新薬しんやくで平均へいきんが上あがったか」)に用もちいます。棄却ききゃく域いきが片側かたがわだけに集あつまるので、同おなじ有意水準ゆういすいじゅんでも両側りょうがわ検定けんていより検出けんしゅつ力りょくが高たかくなります。
試験しけんでは 「増ふえたか」「減へったか」と方向ほうこうが決きまっていれば片側かたがわ、「変かわったか」なら両側りょうがわ。問題もんだい文ぶんの問いとい方かたで片側かたがわか両側りょうがわかを正まさしく選えらぶことが重要じゅうよう。