用語集
最高裁判所さいこうさいばんしょ
司法 の 最高機関。 法律 が 憲法 に 合うかを最終判断 する 「憲法 の 番人」。
司法 の 最高機関。 法律 が 憲法 に 合うかを最終判断 する 「憲法 の 番人」。
「最高裁判所」 は 日本の司法 (裁判) の最高機関 です。 高等・地方・家庭・簡易裁判所 (下級裁判所) のいちばん上に位置し、 最終的な判断 (上告審) を行います。
裁判所には段階があります。
| 段階 | 裁判所 |
|---|---|
| 最終 (上告審) | 最高裁判所 |
| その下 | 高等・地方・家庭・簡易裁判所 |
最高裁判所は、 法律や命令が憲法に合うかどうかを最終的に判断する 「違憲審査」 の役割をもつため、 「憲法の番人」 とも呼ばれます。
テストでは 「憲法の番人」 という呼び名と、 違憲審査をする最終機関である点が問われます。
最高裁判所は、司法権を行使する裁判所のうち最上位に位置する裁判所です。違憲審査の最終決定権を持つことから「憲法の番人」と呼ばれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構成 | 長官 1 名 + 判事 14 名の計 15 名 |
| 役割 | 上告された事件の最終審 |
| 国民によるチェック | 国民審査 (憲法 79 条) |
たとえば、ある法律が憲法に違反していないかの最終判断を下すのは最高裁です。長官は内閣が指名し天皇が任命、判事は内閣が任命します。任命後最初の衆議院議員総選挙の際とその後 10 年ごとに国民審査を受けます。
試験では 「憲法の番人」「違憲審査の最終決定権」「国民審査」が頻出キーワード。三権分立の中で司法が立法・行政をチェックする要。
最高裁判所とは、司法権の最終審を担う日本の最高裁判所です。長官 1 名と 14 名の裁判官の計 15 名で構成されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構成 | 長官 1 名+裁判官 14 名(計 15 名) |
| 長官の任命 | 内閣が指名し天皇が任命 |
| その他の裁判官 | 内閣が任命 |
| 主な権限 | 違憲審査権の終審・規則制定権・下級裁判所裁判官の指名 |
たとえば法律が憲法に反するかどうかの最終判断を下すため、最高裁は「憲法の番人」と呼ばれます。長官の任命方法(内閣が指名・天皇が任命)は内閣総理大臣と同じ形式である点も特徴です。
試験では 「最高裁=憲法の番人」「長官は内閣が指名・天皇が任命」が頻出。計 15 名という構成も押さえましょう。