参議院さんぎいん
国会の一院。 任期 6 年、 解散 なし。 慎重 な 議論 を 担当。
国会の一院。 任期 6 年、 解散 なし。 慎重 な 議論 を 担当。
「参議院」 は 国会 を構成する二院のうち、 任期 6 年・解散がない議院 です。 3 年ごとに半数を選挙で入れ替えます。
衆議院 とくらべると役割のちがいが分かります。
| 参議院 | 衆議院 | |
|---|---|---|
| 任期 | 6 年 | 4 年 |
| 解散 | なし | あり |
参議院は任期が長く解散もないため、 落ち着いてじっくり議論でき、 衆議院とは別の立場で法律や 予算 を慎重に検討します。 そのため 「良識の府」 と呼ばれることもあります。
テストでは 任期 6 年・解散なし、 そして衆議院とのちがいが問われます。
参議院は、国会を構成する二つの議院のうちの一方です。任期が長く解散がないため、安定した長期的視点で審議することから「良識の府」とも呼ばれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 任期 | 6 年 (3 年ごとに半数改選) |
| 解散 | なし |
| 被選挙権 | 30 歳以上 |
| 選び方 | 選挙区 148 + 比例代表 100 |
たとえば、衆議院が解散して総選挙になっても、参議院は半数ずつ改選するため政治の空白が生まれにくくなっています。衆議院の議決をチェックする役割を持ち、議決が異なる場合は両院協議会や 60 日ルールが適用されます。
ポイント 参議院は「良識の府」。解散がなく任期が長いことで、衆議院の行きすぎをチェックし、安定した審議を行う役割を押さえよう。
参議院とは、 衆議院とともに国会を構成する院で、 任期は 6 年と長く、 3 年ごとに半数を改選し、 解散はありません。 任期が長く解散もないため、 短期的な世論に流されず長期的・慎重な審議を行う「良識の府」「再考の府」と呼ばれます。 衆議院の行きすぎをチェックする役割を担います。 定数は 248 で、 選挙区と比例代表で選ばれます。
| 観点 | 衆議院 | 参議院 |
|---|---|---|
| 任期 | 4 年 | 6 年(3 年ごと半数改選) |
| 解散 | あり | なし |
| 定数 | 465 | 248 |
| 被選挙権 | 25 歳以上 | 30 歳以上 |
試験では 参議院は「任期 6 年・3 年ごと半数改選・解散なし・良識の府」が問われます。 解散があり任期の短い衆議院との違いを対比で押さえましょう。
参議院とは、国会を構成する二院のうち「上院」に相当する議院です。任期が長く解散がないため、長期的な視点から慎重に審議することが期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定数 | 248(選挙区 148・比例代表100) |
| 任期 | 6 年(3 年ごとに半数改選) |
| 解散 | なし |
| 別名 | 良識の府・再考の府 |
たとえば衆議院がある法律案を可決しても、参議院がもう一度審議することで行き過ぎを抑えられます。解散がなく任期が長いため、目先の世論に左右されにくい審議が期待され、「良識の府」と呼ばれます。
試験では 「参議院は解散なし・任期 6 年・3 年ごと半数改選」「良識の府」が頻出。衆議院との違いを表で押さえましょう。