衆議院しゅうぎいん
国会の一院。 任期 4 年 で 解散 が ある。 予算 など で 優越 を もつ。
国会の一院。 任期 4 年 で 解散 が ある。 予算 など で 優越 を もつ。
「衆議院」 は 国会 を構成する二院のうち、 任期 4 年・解散がある議院 です。 解散後は総選挙が行われ、 新しい議員が選ばれます。
参議院 とくらべるとちがいがよく分かります。
| 衆議院 | 参議院 | |
|---|---|---|
| 任期 | 4 年 | 6 年 |
| 解散 | あり | なし |
衆議院は任期が短く解散もあるため、 国民の今の考え (民意) を反映しやすいと考えられています。 そのため 予算 の議決や 内閣総理大臣 の指名などで 「衆議院の優越」 (衆議院の決定が優先される) が認められています。
テストでは 任期 4 年・解散あり、 そして 「衆議院の優越」 がねらわれます。
衆議院は、国会を構成する二つの議院のうちの一方です。任期が短く解散もあるため、国民の意思をより直接反映するとされ、多くの議決で参議院に優越します。
| 衆議院 | 参議院 | |
|---|---|---|
| 任期 | 4 年 (解散あり) | 6 年 (解散なし) |
| 被選挙権 | 25 歳以上 | 30 歳以上 |
| 特徴 | 民意を直接反映 | 良識の府 |
衆議院は小選挙区 289 と比例代表 176 で選ばれます。たとえば、衆議院だけが内閣不信任決議を行え、予算の先議権も持っています。法律案・予算・条約・首相指名で衆議院の優越が認められるのは、解散によって民意を問えるためです。
試験では 衆議院と参議院の任期・解散・被選挙権の違いと、「衆議院の優越」の理由 (任期が短く解散があり民意を反映しやすい) が頻出。
衆議院とは、 参議院とともに国会を構成する院で、 任期は 4 年ですが解散があり、 任期途中で選挙となることがあります。 解散があり任期も短いぶん、 そのときどきの民意を反映しやすいと考えられ、 法律案・予算・条約・内閣総理大臣の指名などで「衆議院の優越」が認められています。 定数は 465 で、 小選挙区比例代表並立制で選ばれます。 内閣に対する不信任決議は衆議院だけが行えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 任期 | 4 年(解散あり) |
| 定数 | 465 |
| 被選挙権 | 満 25 歳以上 |
| 特徴 | 衆議院の優越・内閣不信任決議権 |
試験では 衆議院は「任期 4 年・解散あり・参議院に優越」が問われます。 解散があり民意を反映しやすいことが優越の理由である点を押さえましょう。
衆議院とは、国会を構成する二院のうち「下院」に相当する議院です。任期が短く解散があるため、民意を反映しやすいとされ、多くの場面で参議院に優越します。
| 比べる軸 | 衆議院 | 参議院 |
|---|---|---|
| 定数 | 465(小選挙区289・比例代表176) | 248(選挙区・比例) |
| 任期 | 4 年 | 6 年(3 年ごと半数改選) |
| 解散 | あり | なし |
| 特徴 | 民意を反映しやすい | 良識の府・再考の府 |
たとえば解散があるぶん、衆議院は最新の民意を反映しやすいと考えられます。だからこそ法律案・予算議決・内閣総理大臣指名・内閣不信任決議などで参議院に優越します。
試験では 衆参の定数・任期・解散の有無の違いが頻出。衆議院に優越が認められる根拠が「民意を反映しやすいから」である点を押さえましょう。