用語集
連用形れんようけい
用言 に 続く 形。 「き・けり・つ・ぬ・たり (完了)」 等 が 接続 する 活用形。
国語
連用形は、後に用言(動詞・形容詞など)や一部の助動詞・助詞が続く活用形です。文をいったん区切る「連用中止法」や、名詞のように使う用法にも用いられます。
| 接続する語 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| き・けり | 過去 | 咲きき・咲きけり |
| つ・ぬ・たり | 完了 | 咲きつ・咲きぬ |
| たし | 希望 | 行きたし |
| て・つつ・ながら | 接続助詞 | 咲きて・咲きつつ |
「花咲きて鳥鳴く」の「咲き」のように、文を中止して次へつなぐ使い方を連用中止法といいます。
ポイント 過去・完了の助動詞(き・けり・つ・ぬ・たり)はすべて連用形接続です。文中に過去・完了の語があれば直前は連用形、と逆向きに活用形を判定する手がかりになります。