酵母こうぼ が グルコース を CH₃CH₂OH (エタノール) と CO₂ に 分解ぶんかい する 反応はんのう。高校こうこう化学かがく基礎きそ・化学かがく で 学まなぶ 重要じゅうよう用語ようご。
アルコール発酵はっこうとは、酵母こうぼ(微生物びせいぶつ)が酸素さんその少すくない条件じょうけんでグルコース C6H12O6\mathrm{C_6H_{12}O_6}C6H12O6 をエタノール C2H5OH\mathrm{C_2H_5OH}C2H5OH と二酸化炭素にさんかたんそCO2\mathrm{CO_2}CO2 に分解ぶんかいする反応はんのうです。
C6H12O6→2C2H5OH+2CO2\mathrm{C_6H_{12}O_6 \to 2C_2H_5OH + 2CO_2}C6H12O6→2C2H5OH+2CO2
グルコース 1 mol からエタノール 2 mol と CO2\mathrm{CO_2}CO2 2 mol ができます。古ふるくから酒造さけづくりやパン作づくりに使つかわれてきた、人類じんるい最古さいこのバイオテクノロジーの一ひとつです。
試験しけんでは 反応はんのう式しきの係数けいすう(グルコース 1 に対たいしエタノール 2・CO2\mathrm{CO_2}CO2 2)から、生成せいせいするエタノールや CO2\mathrm{CO_2}CO2 の量りょうを計算けいさんさせる問題もんだいが出でる。