用語集
重合体じゅうごうたい
単量体 が 多数 つながって でき た 高分子。 ポリマー と も 呼ぶ。高校化学基礎・化学 で 学ぶ 重要用語。
理科
**重合体(ポリマー)**とは、多数の単量体(モノマー)が重合反応でつながってできた高分子化合物のことです。つながった単量体の数を「重合度」といいます。
| 重合体 | 単量体 | 重合の種類 |
|---|---|---|
| ポリエチレン | エチレン | 付加重合 |
| ポリスチレン | スチレン | 付加重合 |
| PET | テレフタル酸+エチレングリコール | 縮合重合 |
たとえばポリエチレンは のように表せます。重合度 が大きいほど分子量が大きくなり、強度・耐熱性などの性質が変わります。
ポイント 重合体の分子量は「単量体の分子量 × 重合度」でおよそ求められる(縮合重合では取れる分子のぶんだけ補正)。同じ単量体でも n の違いで性質が変わる。